フコイダンのサプリでは含有量を必ずチェック

最近話題のフコイダンは昆布やもずくに含まれるねばねば成分で、さまざまな健康効果についての研究が続けられています。いろいろな海草類、特に褐藻類に多く含まれ含有量の一番多いのはもずくです。40グラムのもずくから1グラムほど抽出することができます。特に太い形状が特徴の沖縄モズクに多く含まれていることがわかっています。
まず注目されているのが、アポトーシス誘導作用です。アポトーシス作用というのは細胞にもともと組み込まれているシステムで、細胞がある程度歳をとったり異常細胞になると自然に自滅することになっています。例えばがん細胞は異常細胞ですが、このがん細胞にアポトーシス作用を誘導しがん細胞が自滅するように導く研究がされています。
また、免疫機能の活性化の研究も続けられています。海草類は食物繊維が多い食品の代表ですが、腸内に長くとどまるという性質により体に異物と受け取られて免疫機能の活性化に一役かっています。この免疫機能の活性化作用と細胞へのアポトーシス誘導作用が癌の代替治療に応用されるべく研究が重ねられているのです。
また食品以外にも、化粧品やシャンプーなどにも応用されています。これは、昆布やもずくのねばねばは海草の表面に分泌されて乾燥を防ぐ働きがあることを利用しています。最近はアンチエイジングに関心がある人が多く、保湿効果の高いシャンプーや化粧品、白髪染めなどは大変人気があります。
さて、いろいろな分野で注目されているフコイダンに関するサプリメントにはたくさんの種類があり、インターネットを介した通販などでも簡単に入手することができます。種類はとても多いので、商品ごとに特徴やメリットを比較して選ぶことが必要です。
まずそれぞれのサプリメントの有効成分は重要なポイントです。特にがんの代替医療にと考えるのであれば毎日3グラム程度の摂取が必要な計算になりますが、そうなると市販の大方のサプリメントでは含有量に不足があります。海藻1キログラムから数グラムしか抽出できないという製造事情があるからです。
しかし、どういう目的でを利用するか、それに適した含有量の物を選ぶことは何より重要です。もちろん値段もポイントです。フコイダン以外の健康成分が配合されているものもありますが、高価は値段に比例するのがある程度基本になると考えてよいでしょう。
組み合わせて配合される成分には、ローヤルゼリー・葉酸・アミノ酸の一種であるオルニチン・各種ビタミンなどがあります。

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