フィンペシアと副作用

プロペシアないし、そのジェネリックであるフィンペシアなどフィナステリド使用薬品を使おうと思うとき、いちばん心配なのは副作用だと思います。

よく言われるのが、肝機能障害と、性能力減退、初期副作用の3つです。
もともと肝機能障害のある人は、重篤な副作用が起こる可能性があるので、この薬についてはあきらめるしか仕方ないでしょう。
ここでは他の副作用について述べます。
まず精力減退ですが、これの状況は人によって様々のようです。
実際にこの症状があるのは使用者全体の2割程度のようですが、その2割のうち、毎日朝立ちしていたのが毎日ではなくなった、なんとなく以前より弱い気がする、という程度ならあるようです。
しかし、フィナステリドを常用しているからといって、はっきりEDになったという人はほとんどないようです。
それから精子減少ですが、これは精液をきちんと検査しないとはっきりしたことは言えません。
もっとも、結婚後、子作りを目指している期間だけは、相手とよく話しあった上で中止したらいいだけのことです。
その間は精力減退とは関係ないミノキシジル系発毛薬だけに頼るとか、部分かつらなどでごまかすとか、いっとき、なんとかごまかすしかないでしょう。
そして無事子作り期間が過ぎたら、またフィナステリドを再開すればいいのです。
これは程度の差こそあれ、万が一EDになった場合にも言えることです。
もちろん、避妊の上でのセックスは生涯必要ですから、その場合は、バイアグラなど勃起薬と併用すればいいのです。
調べてみると併用しても基本的に問題ないようです。
ただし、一度両方の薬を処方する医師と相談したほうがいいかもしれません。

そしてもう一つ、フィナステリドの副作用としてよく言われるのが、初期副作用です。
飲用開始後3ヶ月程度まで、頭痛や腹痛、さらにはさらなる抜け毛などが起こると言われています。
特にさらなる抜け毛というのは、フィナステリド継続をあきらめさせるようなダメージがあるでしょう。
しかし、これも自分だけではなく、以前から予告されていることなのです。
せめて最初の3ヶ月は、この初期副作用をじっとこらえる覚悟が必要でしょう。
信ずる者は救われるといいますが、フィナステリドについてもこのことわざがあてはまります。
ただし、万が一3ヶ月以上たってもこの症状が治らない場合は、やはりフィナステリド処方の経験がある医師と相談すべきでしょう。

フィナステリドは少なくとも、抜け毛が気にならない年齢まで継続する必要があります。
しかし、プロペシアが発毛薬として発売されて15年、長期継続したから起こる副作用報告はありません。
これについても信じるしかないでしょう。

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